2010-04-23(Fri)

もっと早く話すべきだった。事件は、もっともっと早く起きていたのだ。
今日の日記は、ちょっとばかし怖いぜ。ビビってるのは書いてる本人だけだがな。

ことの起こりは先週の水曜日か木曜日辺りだ。
先週の週末は潮干狩りに行ってきたんだが、この重大な事件はもっと前に起きていた。

実際のところ、ぼくはその事件を単なる笑い話として処理しようと思っていて、
いつ言おうかな、などとたまに考えたりしていたわけだ。

そして今朝、事件は起きた・・・。

しかし今朝の事件のことを話す前に、第一の事件が起こった日に少し話を戻そう。

ぼくは人生で何度か引っ越しているんだが、なぜか小学生の頃に住んでいた家にいた。
そこでかまいたちの夜みたいな選択式ゲームをやっている。そして、画面には3つの選択肢が表示された。

「本気で 笑いをとる」
「本気で 逃げる」
「全力で 殺しにきている」

その3つだった。
ぼくはその時何かを直感し、3つ目の選択肢を選んでAボタンを押した瞬間、
家を飛び出した!そう、逃げ出したのだ!

家から出た瞬間、ゲームをやっていたリビングでは乾いた銃声が響いた。
ぼくはその音を聞きながら、銀色の容器を片手に飛ぶように走った。
っていうかマジで飛んだ。

隠れる場所を探す。追われている。だから隠れなければいけない。
どこかに身を潜め、朝を待つんだ。

飛んでいるとマンションのベランダに到着した。
そこの一角に、結構狭かったんだが寝転がった。
辺りは真っ暗で、なぜか顔の近くには草むらが広がっている。ベランダなんじゃ?

さっき抱えた銀の容器だが、中にはなぜかホルモンがいっぱい入っていた。
ぼくはそこからホルモンを1つ取り出して、銀の容器の縁に置いてみた。
するとそれはなぜかじゅーじゅーいっておいしそうに焼けるのだった。

そうやってホルモンを焼いているぼくだが、恐怖心でいっぱいだ。
辺りは真っ暗、どこから敵が来るかも分からない、いつ見つかるかも分からない。
とにかく今はこの謎の容器を使ってホルモンを焼かなければ・・・そして朝に・・・。

目が覚めたらベッドにいたんだが。
・・・ええ、そういう夢だったんです。
ツッコミどころが多すぎて何だかわかんねえな!!

何で「全力で 殺しにきている」を選んだ?!
何で敵に追われている?!
何でホルモンを焼いて食う?!

・・・仕方ない。そういう夢だったんだから。
しかし問題はここからだ。

ぼくは最近、iPodをつけたまま寝ている。変だと思うが、こうしておくと朝寝坊を絶対にしないんだ。
というか二度寝しないから絶対に起きられる。

で、ぼくはそのピストルを持った敵に追われている夢を見ている間
(ホルモンの夢というよりそっちの恐怖が勝っています)、
本当に怖くて怖くて仕方なかったんだ。家で誰か死んだし。

目が覚めてみると。

マーヴェラスの第三章の曲が流れていたんだよ・・・。

ぼくは割とバオバブの木が怖かったんだ。
ミシシッピー殺人事件、ポピュラス、魔界島ほどのトラウマじゃないが・・・。

で、曲は一級品で怖い。
その第三章の、村が植物に蹂躙されている雨が降っているときの恐ろしい曲が流れていた。

目を覚ましたら流れていたのがその曲。早くiPodを止めたらいいのに恐怖で動けませんでした。
明るい曲になってくれたら良いのに、しばらく怖い曲が続くんだ・・・。

これだけだったら、別によかったんです。
ただ「この前マーヴェラスの曲聴きながら寝たら怖い夢見ちゃって~」みたいなお話になるはずでした。

そして今朝。

ぼくは誰かと3人ぐらいで学校の舞台の幕のそばに潜んでいました。
なんで潜んでいるかというとそりゃ敵がいるからです。
また命を狙われているわけです。

体育館の舞台で、暗幕がかかっているらしく辺りは真っ暗。
舞台の上の幕は妙に長くて、舞台にだぶだぶと覆いかぶさっています。
その幕の海の中に潜んでいるわけです。

しかしそのままでは埒が明かない。ついにその幕の間から飛び出して、脱出を図る!
だが数名の兵士に発見され、追われる!
外は明るくて、おばあちゃん家の縁側みたいなところを走って逃げます。

家みたいな場所に来て、左が出口、右が入り口のスライドドアのある部屋に来ます。
なぜかここに来たら全員が安心し「寝ようか」ということになりました。
いつの間にか5人に増えていて、ぼくは右のスライドドアの近くに寝ました。

暗い色の薄い毛布をかぶって、ドアとほぼ密着状態。
部屋は狭くて5人寝るにはちょっときつい感じ。

その時、ぼくの体にドドドドと振動が。
何と、右のスライドドアの外にさっきの兵士達が来たのだ!

「おい!ここにいるんだろう!」兵士は叫びながら扉を激しくノック。
その小刻みすぎるノックの振動が来ていた訳です。

ぼくは「殺される!!」と驚き(なんて言ったって相手は銃を持っている)、
毛布を跳ね飛ばして仲間に「逃げるよ!!」と叫びながら左のドアに走り、
元から開いていたそのドアを抜けて外に逃げ出したのだった。

そして目が覚めたらベッドにいたわけです。
あああ怖い夢だった!
また命が危ない夢だった!!

前と同じで敵はピストル持ってるし、数名に追われている。
そして目を覚ました瞬間はなぜかめっちゃ体温上昇。
暑くて仕方ない!なぜだ?!別に暑い日じゃない。ってか最近寒い日が続く。

前のホルモンの夢の時も、体温が上昇していて暑くなっていました。
そして今回も暑くて布団をばふばふして体温を下げました。

とにかく怖い夢だった・・・。
逃げてるならどうして部屋で寝ることにするんだよ・・・。

・・・あれ?
耳に何か聞こえている・・・。
これは・・・。

そう。
目が覚めてみると。

マーヴェラスの第三章の曲が流れていたんだよ・・・。

ぎゃあああああああ!!

同じ曲が!
流れている!!
第三章のバオバブの木のシーンの曲が頭に響いている!!

またしばらく怖くて動けず、怖い曲のメドレーを聞くことになったのだった・・・。

そう、今回のこの事件の概要とは。
マーヴェラスの曲を聴きながら寝ると悪夢を見るということだったんだ!

普段は午前1時~朝の6時までが睡眠時間で、大抵途中で目は覚めない。
夢を見るほど浅い眠りでもなく、6時になったら目が覚める。

だがこの2回の朝だけは、午前3時半に目覚めて聴こえていたのは、
マーヴェラスの第三章の曲だったというわけだ・・・。

今日もこれから寝る時にiPodをつけて寝る予定だ。明日は早く起きないといけない。
もう午前2時だから、早く寝よう。

しかし・・・。
iPodからマーヴェラスのメドレーは消しておこう・・・。

もうあんな悪夢を見るのは御免だ。
代わりに魔界島のメドレーを入れておこう。(←大差ない)

というわけで、ぼくだけが怖い話でした。お粗末さまでした。


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